チーム・Y実業団もバイオプレミアム~なぜ前傾姿勢が大事?~
今回のバイオプレミアムは今年からチーム・Y実業団で走っている2人
実業団レースはあと2戦を残すのみとなりました。
チーム・Y実業団大阪組は舞洲クリテで一足先にシーズンを終えました。
彼らは今年初めて実業団レースに挑んでその厳しさを痛感しました。
しかし、今年の経験をバネに来年こそ目指せポイントゲット&昇格です!
その為に、オフの時にやれることをしっかりやりましょう!
と、いうことで、バイオレーサープレミアムによってまず今のポジション見直し、
しっかりとしたフォームを作りましょう。
2人の疑問は「どこまで前傾をとって良いか」です。
よくある疑問ですね。
ところで前傾姿勢はなぜ必要なんでしょうか?
ママチャリみたいに体を起こしたほうが楽に走れるのでは?
答えは
・ 空気抵抗を減らすため
時速30km/hを超えるスピードで走り続けると空気抵抗もママチャリの比でないです。
スピードが上がれば上がるほどその2乗で空気抵抗は増えます。
・ ペダリングパワーをより発揮するため(予備伸張)
筋肉はゴムみたいなもので基本的には「充分に伸ばせば、充分に縮む」前傾によって
しっかり筋肉を伸ばせば縮むときにしっかり力を発揮します。
前傾姿勢は大事なんですが、、、
ハンドル位置を決めるその前に押さえておかないといけないことがあるんです。
サドル位置、つまりどこに座るかです。
どこに座るかによって同じハンドル位置でも前傾具合が変わってきますからね。
さらに使っているサドル、その人の癖で座る位置が変わるので、まずはお尻の位置を
ばっちり決めなければなりません。
バイオレーサーとは基本的に骨格からポジションを導き出します。
まず、シミュレーターで骨格から算出された上級者向けのポジションを体験
それから各々の柔軟性やスキルに応じてどこまで前傾を取れるか見ていきます。
今回この2人は少し元のポジションよりハンドル位置を遠くにしました。
「きついハンドル位置にしたのにきつく感じない」「このポジションでいけそう」
と言っていただきました。
きつく感じないのは、単純にステムを伸ばして位置を下げた訳ではなく、
適正なサドル位置で無理の無い落差とハンドル距離だから♪
来年こそは頑張ってくださいね!
10月の予約受付中です。
お問い合わせはワイズロード大阪まで
06-4705-5482
2011.09.25 大杉 豪